香水

香水 - 【開発】ラフテル

香水買取について

使わない香水の処分方法に困っていませんか? 
「使いきる前に飽きてしまった」
「貰ったけど好みに合わない」など、
さまざまな理由でご自宅に香水を眠らせている方もいるのではないでしょうか。

今回はそういった方々に向けて、おすすめの処分方法上手に売るためのコツについてまとめました。

香水に関する豆知識もあわせてご紹介しますので、参考にしてみてください。

そもそも「香水」とは?

「香水」とは、体に魅力的な香りを与えるために使用される化粧品のことを指します。 花や果実、ハーブなどから採取された天然香料や、化学的に合成された合成香料を、アルコールなどに溶かしてつくられるのが一般的です。

そもそも香水(perfume)の語源はラテン語の 「per fumum」(=煙を通して、煙によって)に由来し、もともとは神聖な儀式や儀式的な場面で用いられる香料や香煙を指していました。 香料をアルコールに溶かした現在のスタイルの香水が世界で初めて発明されたのは、16世紀末のこと。 貴族たちによって広く使われるようになり、現代では広く一般に普及した化粧品となりました。

香水の種類

香水は、「パルファム」、「オードパルファム」、「オーデトワレ」、「オーデコロン」の大きく4種類に分けられます。 これらはアルコールに溶かした香料の割合を表す「賦香率(ふこうりつ)」によって分類され、香りの持続性や価格などは異なります。

それぞれの特徴をご紹介します。

1.パルファム(Parfum)

パルファムは香料の濃度が最も高く、一般的に15-30%の香料が含まれます。  持続時間は5~7時間程度と言われています。 香りが強く持続力が高いため、使用量も少なくて済みますが、価格は高い傾向にあります。

2.オードパルファム(Eau de Parfum/EDP)

オードパルファムは、香料の濃度がパルファムに次いで高く、一般的に8-15%の香料が含まれます。 持続時間は5時間程度と言われています。  パルファムに比べて価格はやや安価で、持続力や香りの強さもそれなりにあります。

3.オードトワレ(Eau de Toilette/EDT)

オードトワレは、香料の濃度がオードパルファムよりも低く、一般的に5-8%の香料が含まれます。  持続時間は3~4時間程度と言われています。  比較的安価で、日常的に使われる香水として最も人気があるタイプです。

4.オーデコロン(Eau de Cologne/EDC)

オーデコロンは、香料の濃度が最も低く、一般的に2-5%の香料が含まれます。 香りが軽く爽やかで、持続力も短い傾向にあり、持続時間は1~2時間程度と言われています。 価格は比較的安価で、暑い季節や日常的に使われることが多いタイプです。

香水の種類は、香水の瓶や外箱に記載されています。 なお、香水の賦香率は法律で定められているものではないため、各ブランドや商品によってパーセンテージは異なります。


香水の処分方法にはどんなものがある?

一度は気に入って購入した香水でも、使いきる前に飽きてしまったり、好みが変わったりして使わなくなってしまうことがあります。 また、プレゼントやお土産などで自分の好みに合わない香水を貰う機会もあるかもしれません。 不要になった香水を処分するには、どのような方法があるのでしょうか。 ここでは3つの例と注意点をご紹介します。

捨てる

香水を捨てるには、いくつかのステップを踏む必要があります。 まず中身は、そのまま排水口やトイレなどに流すのはNG。 香水にはさまざまな化学成分が含まれているため環境汚染につながるほか、排水管を傷めたり、周囲に匂いが充満して取れなくなったりする可能性があるからです。

中身の液体はペーパータオルや新聞紙などの紙やいらなくなった布などに染み込ませて、袋に入れて密封したうえで、燃えるゴミとして処分しましょう。 ボトル(瓶)はよく洗浄し、金属、樹脂などのパーツが付いていれば分解・分別して処分します。 簡単に開かない構造になっているものは、ペンチなどの道具が必要になる場合もあります。 なお、ラフテルではこのような香水の廃棄処分も無料で承っていますので、1本からでもそのままお持ちください。

譲る

人気の香水であれば、フリマアプリやオークションサイトなどで譲るのも一つの手です。 ただし、香水の瓶はワレモノで、中身も変質しやすい繊細な商品です。 梱包や配送のミスで破損してしまったり、購入者から「香りが変質している」「変色している」といったクレームがついたりする可能性もあります。 トラブルを避けたければ、なるべく出品は控えた方が良いでしょう。

買取業者に売る

香水は捨てずに売ろう!どんな香水なら売れる?

最も手軽でおすすめなのが、買取業者に売却するという方法です。 煩わしい手間がなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるのもうれしいポイントです。

上でも触れたように、不要になった香水の処分方法は「買取業者への売却」がおすすめ。 ラフテルでは、基本的にどんな種類の香水でも買取可能です。

買取価格は、香水の種類(賦香率)やブランド、香りの人気度などによって異なります。

査定は無料なので、ぜひ一度ご相談ください。

高く売れる香水の特徴

買取可能な香水でも、高値が付きやすいものと、そうでないものがあります。 ここでは高値が付きやすい香水の特徴を4つご紹介します。

1.賦香率の高いもの

香料の含有量が高いパルファムなど、もともとの販売価格の高い香水は買取価格が上がります。 香水に限らず、販売価格の高い不用品をお持ちの方は、一度査定に出してみることをおすすめします。

2.未開封のもの

使用前の新品の香水はさらに需要が高いため、買取価格も高くなる傾向にあります。

3.人気ブランドのもの

人気ブランドの香水は、中古でも買い手が付きやすく、買取価格も上がりやすくなります。 人気のブランドと香水の例は、後の段落で詳しくご紹介します。

4.希少価値の高いもの

アンティークやヴィンテージ、限定品など希少価値の高い香水は、さらに高く売れる可能性があります。 例えば、「バカラ(BACCARAT)」や「ラリック(LALIQUE) 」などのものは、空き瓶だけでも買取が可能です。 コンディションがよければ数万円の買取価格も期待できますので、ぜひ一度お持ちください。

高値が付きやすい香水ブランド

買取の際、高値が付きやすい人気のブランドと代表的な香水をいくつかご紹介します。

シャネル(CHANEL)

1910年にココ・シャネルによってフランスで設立されたファッションブランド。 ファッション以外にもアクセサリー、化粧品、香水などを展開。 独創的なデザインと高品質な製品で知られています。 1921年に発表された香水「N°5」は女優のマリリン・モンローが愛用していたことでも有名で、インタビューでは「眠るときはシャネルの『N°5』を数滴だけ」と発言した逸話が残っています。

~シャネルの代表的な香水~

  • N°5
  • チャンス(CHANCE)
  • アリュール (ALLURE)
  • ココ マドモアゼル(COCO MADEMOISELLE)
  • ガブリエル シャネル (GABRIELLE CHANEL)
  • ブルー ドゥ シャネル(BLEU DE CHANEL)

クリスチャン・ディオール(DIOR)

1946年にクリスチャン・ディオールによってフランスで設立されたファッションブランド。 創業当時からフェミニンなデザインやエレガントなスタイルが特徴で、1950年代には「ニュールック」という流行を生み出し、同名の香水(「ニュールック1947」)も販売されています。 また、香水「ミス ディオール」のCMは、女優のナタリー・ポートマンが2010年から長年アンバサダーを務め続けていることでも有名です。

~ディオールの代表的な香水~

  • ミス ディオール(MISS DIOR)
  • ジャドール(J’ADORE)
  • ディオール アディクト(DIOR ADDICT)
  • ソヴァージュ(SAUVAGE)

グッチ(GUCCI)

1921年にグッチオ・グッチによって創業された、イタリアを拠点とするファッションブランド。 レザーアイテムをはじめ、ファッション、アクセサリー、ジュエリー、時計など幅広い製品を展開し、ファッションの都・イタリアならではの洗練されたデザインが特徴です。 2019年に登場したフレグランスの新ライン「メモワール デュヌ オドゥール」は、ジェンダーや世代から解き放たれた新しい香りとして話題を呼びました。

~グッチの代表的な香水~

  • フローラ(FLORA)
  • ブルーム (BLOOM)
  • ギルティ(GUILTY)
  • メモワール デュヌ オドゥール(MÉMOIRE D’UNE ODEUR)

バーバリー(Burberry)

1856年にトーマス・バーバリーによって創業された、イギリスのファッションブランド。 耐久性・防水性に優れた実用的なコートの製作から始まり、チェック柄のストールやトレンチコートなど、独自のデザインで有名に。 イギリスの上流階級や王室にも愛される、伝統的でエレガントなブランドイメージは、香水からも感じとれます。

~バーバリーの代表的な香水~

  • バーバリー ハー(BURBERRY HER)
  • バーバリー ウィークエンド(BURBERRY WEEKEND)
  • バーバリー ロンドン(BURBERRY LONDON)
  • バーバリー ヒーロー(BURBERRY HERO)
  • ミスターバーバリー(Mr.BURBERRY)

エルメス(HERMÈS)

1837年にティエリー・エルメスによって創業された、フランスのファッションブランド。 もともとは馬具工房として始まり、その後、バッグ、アクセサリー、時計などを展開。 なかでも各国の庭園をイメージした香水「庭園シリーズ」は人気が高く、世界的に名高い調香師・ジャン=クロード・エレナが調香を手掛けたことでも知られています。

~エルメスの代表的な香水~

  • 庭園シリーズ(地中海の庭、ナイルの庭、モンスーンの庭、屋根の上の庭、李氏の庭、ラグーナの庭)
  • オー デ メルヴェイユ(Eau des Merveilles)
  • テール ドゥ エルメス(Terre d’Hermes)
  • H24

クロエ(Chloe )

1952年にギャビー・アギョンによって創業されたフランスのファッションブランド。 世界初の「プレタポルテ(高級既製服)」ブランドとしても有名です。 上品でフェミニンなデザインが特徴で、主に女性向けのファッション、アクセサリー、レザーグッズを展開。 ブランド名を冠した香水「クロエ」は2008年の誕生以来、多くの女性たちから強い支持を集め続けています。

~クロエの代表的な香水~

  • クロエ オードパルファム(Chloé Eau de Parfum)
  • アトリエ デ フルール(Atelier des Fleurs)
  • ノマド(NOMADE)

メゾン マルジェラ(Maison Margiela)

1988年にマルタン・マルジェラによって創業されたフランスのファッションブランド。 アート性の高い独創的なデザインのアパレルを展開しています。 「レプリカ」シリーズの香水は、“記憶に直結”する香りを目指しており、「イタリア、フローレンスの清々しく晴れた日曜日の朝」や「数え切れないほどの本に囲まれたゆっくりと時間が流れる図書館」など、それぞれにストーリーが添えられているのも特徴です。

~メゾン マルジェラの代表的な香水~

  • レプリカ(REPLICA)シリーズ

今回ここで挙げたブランドと香水は、ほんの一部です。 ほかにも、ジバンシィ(GIVENCHY)、イヴ サン ローラン(YVES SAINT LAURENT)、ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)、ジバンシィ(GIVENCHY)、ティファニー(TIFFANY & Co.)など、人気のブランドは多数あります。 記載のないものでも高価買取の事例がありますので、どうぞお気軽にご相談ください。

使いかけの香水でも売れる?

ラフテルでは、開封済みの香水や使いかけの香水も買取可能です。 一般的に、香水の使用期限は開封後1年、未開封なら3年と言われています(保存環境によってはこれよりも早く劣化が進む場合もあります)。

香水が経年劣化すると、香りが変化したり、弱くなったり、変色や濁りが発生したりする場合があり、状態によっては買取価格が下がってしまったり、買取できない場合もあります。

ただし前述のとおり、希少価値の高いものであれば、中身が変質していても香水瓶だけでの買取が可能です。 他社で買取不可と言われた香水でも買取できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

香水を高く売るコツ

同じ香水でも、いくつかの点に気をつけることでより高く売却できます。

ここでは5つのポイントをご紹介しますので、売却前にチェックしてみてください。

付属品を揃えておく

箱がない状態でも買取は可能ですが、外箱などの付属品はなるべく揃えておくと買取価格アップが見込めます。 再販時の価値が上がるうえ、箱の中で光を防げることで香水の保存状態も良くなるからです。

保管場所に注意する

香水は非常に繊細な商品です。 保管の際は以下のポイントに注意しましょう。

直射日光を避ける

香水は光に敏感で、直射日光が当たると成分が分解されてしまうことがあります。 そのため、香水を保管する場所は、日光の当たらない暗い場所が適しています。

高温多湿を避ける

香水は高温多湿になると成分が分解され、香りが変わってしまうことがあります。 そのため、湿気の多い場所や、直接熱が加わる場所(ストーブやヒーターの近くなど)からは遠ざけることが大切です。

冷暗所で保存する

香水は涼しい場所で保存することが重要です。 湿気や温度が低い場所であれば、香りを劣化させずに保存できます。 ただし、香水を冷蔵庫で保存するのは、温度の変化で成分が変質することがあるので避けましょう。

なるべく空気に触れないようにする

香水瓶を長期間開けっぱなしにすると、空気中の水分や酸素が入り込み、香水の香りが劣化することがあります。 使用しないときは、キャップをしっかり閉めて保存することをおすすめします。

使わなければ、なるべく早く売る

どんなに保管場所に気を付けていても、香水の劣化は進んでいきます。 もし適切な保管ができなかった場合、買取金額が下がったり、買取不可となったりする可能性もあります。 使わないと思ったらなるべく早めに売った方がより高値で売ることができます。

まとめて売る

使っていない香水が複数ある場合、まとめて売った方が高値になりやすい傾向にあります。 買取業者としても、何度も査定する手間が省けるため、その分買取価格に上乗せできることができるのです。 香水以外に、美容液や限定コフレなどの化粧品も買取可能ですので、不要なものがあればぜひご一緒にお持ちください。

買取業者を見極める

香水に限らず、不用品を売るうえで重要なのが買取業者を見極めることです。 国内にはいくつもの買取業者がありますが、同じものを売っても買取価格はそれぞれ異なります。

香水に詳しいスタッフがいる業者であれば、正しい価値を理解して高値で買い取ってくれますが、価値がわからない業者では、相場よりも安く買い取られてしまう場合もあります。 ラフテルでは知識豊富な査定士が多数在籍していますので、安心してご相談ください。

香水を高く売るコツは、「付属品を揃えておく」、「保管場所に注意する」、「使わなければ、なるべく早く売る」、「まとめて売る」、「買取業者を見極める」の5つのポイントです。

買取対象外となる香水の特徴は?

人気ブランドの香水でも、なかには買取できないものもあります。
ここでは買取対象外となってしまう4つの例について見ていきましょう。

1.個人名が入っているもの

一部のブランドでは、香水ボトルへの無料の刻印サービスがあります。 お祝いやギフトとしてプレゼントされる香水の場合、名前やイニシャル、メッセージ、記念日などが刻印されている場合があります。 個人名が入っている場合、未開封でも買取できない可能性があります。

買取基準は買取業者によってまちまちなので、一度ご相談ください。 ラフテルでは、まとめ売りなら個人名が入っていても買取できる可能性があります。

2.変色・濁りがあるもの

香水は繊細な商品です。 購入時期や保管環境などによっては、中身の液体に変色や濁りなどの変質が発生する場合があります。 極端に劣化が進んでいるものは買取不可となってしまうため、不要になったらなるべく早めに買い取ってもらうようにしましょう。

3.中身が極端に少ないもの

上の段落で開封済みや使用済みの香水でも買い取れると記載しましたが、使用量が多く中身の少ないものは買い取れない可能性があります。 ただし、希少価値の高い香水瓶は買取できる場合もありますので、迷ったら一度ラフテルまでお持ち込みください。

4.買取価格が低いもの

一口に香水と言っても、種類はさまざまです。 もともとの販売価格の低いものなどは、買取価格が付かない可能性もあります。 ただし、まとめて売却できる場合は買取可能になる場合もあります。

なお、買取不可能な香水も、ラフテルでは廃棄処分を承っております。 香水は香りが強く、分別や分解にも手間がかかるので、廃棄したい香水は1本からでもお気軽にお持ち込みください。

買取不可能だった香水の活用法は?

もし香水が買取不可能だった場合、廃棄する以外に他の使い道で活用する方法もあります。 「好きな香りだけど、開封してから時間が経ってしまったので肌に直接つけるのは不安」「嫌いな香りではないけど、最後まで使い切れる自信がない」……といった場合は、別の方法で使ってみてはいかがでしょうか。 ここでは不要な香水の活用法をいくつかご紹介します。

1.お部屋の芳香剤として

コットンなどに数プッシュ染み込ませて置いておくだけで、お部屋やトイレの芳香剤代わりに使用できます。 また、キャップを外して竹串を挿せば、リードディフューザーとしても使用できます。 パルファムやオードパルファムなど賦香率の高い(香りが強い)香水の場合は、市販の無水エタノールで薄めると香りが和らぎます。

※香水を吹き付ける際は、故障の原因になるため、電化製品にかからないように注意しましょう。 また、衣服などの布に付くとシミになる場合があるのでご注意ください。

2.アロマとして

お湯を入れたコップに数適垂らして置くと、部屋中に香りが広がります。 お湯が熱すぎると香りが変わってしまう場合があるので、お湯の温度は40度前後がおすすめです。 ちなみに、お風呂の浴槽で使えばアロマバスとしても楽しめます。

3.名刺や手紙の香りづけに

名刺や手紙の香りづけに使うことで、相手に鮮明な印象を残すことができます。 ただし、つけ過ぎると香りがきつくなったり、印刷がにじんだりして逆効果になるのでご注意を。 空中に吹きかけて軽くくぐらせるか、香水を吹き付けたティッシュを名刺入れに入れておく(名刺に直接触れないように)ことで、ちょうどよく香らせることができます。

4.インテリアとして

デザイン性の高い香水瓶は、そのまま飾るだけでも立派なインテリアに。 お手持ちのコスメの瓶などと一緒に並べても、おしゃれな空間を演出できるかもしれません。

5.花瓶として

どうしても使い切れなければ、中身は処分して瓶だけを活用する方法もあります。 キャップを外してよく洗えば、お気に入りの花や観葉植物を飾る花瓶として使用可能。 細長い瓶は一輪挿しとしてもぴったりです。

ラフテルが実際に買い取った香水の実績

ラフテルには、知識豊富な査定スタッフが多数在籍しています。 香水を売りたい方は、ぜひ一度査定に出してみてください。

香水の買取価格は実物を見て判断

ラフテルでは、ブランドアイテムをはじめとするさまざまな商品を高価買取していますが、詳細な買取価格は実物を確認しないと判断できないのが実情です。

店舗での査定以外にも、ご自宅で写真を撮って送信するだけのメール査定やLINE査定なども無料で承っております。 


現在、ラフテルの公式LINEを友達登録すると買取価格が10%アップになるキャンペーンも実施しておりますので、こちらもぜひご活用ください。

まとめ

今回は、香水の買取について詳しくご紹介しました。 人気ブランドのものや未開封のもの、希少価値の高いものなどは高額買取できる傾向にあります。 使用した香水も買取可能ですが、使用量の少ないもの、購入から日の浅いもの、付属品が揃っているものなどは買取価格が高くなります。 ご自宅に眠っている香水がある方は、ぜひラフテルに一度相談してみてください。 想像以上の高値が付くかもしれませんよ。

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