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ルビー買取について - 【開発】ラフテル
ルビー買取について

ルビー買取について

様々な種類の宝石を高価買取実績があります!高価買取実績

ルビーの買取実績を見る

研磨するだけで、燃える炎のように赤く輝きを放つルビーは、私たちに特別な力を与えてくれると言われています。

ルビーは、赤色の石の中ではもっとも人気があり、宝石の女王とも呼ばれ7月の誕生石です。

大変、希少で高い価値があります。

2015年のスイス・ジェネーブで開かれたカルティエの宝飾品のオークションでは(ミャンマー産のサンライズ・ルビーと名付けられた25.59ctのルビーが史上最高額となる36億5200万円(手数料込)で落札されました。

ルビーの買取相場

製品 重量(ct) カット 状態 買取価格
ルビーリング 13.34ct オーバルカット ビルマ産・キズ有

2,710,000円

ルビーリング 11.52ct オーバルカット ハリー・ウィストン

1,414,000円

ルビートップ 10.72ct ハートシェイプ 色キレイ・キズ少

1,164,000円

ルビーリング 8.55ct カボション ヴァンクリーフ

580,000円

ルビーブローチ 7.11ct オーバルカット 色ムラ有

388,000円

ルビーリング 5.33ct カボション キズあり

138,000円

ルビーイヤリング 3.74ct オーバルカット 内包物あり

68,000円

ルビーリング 1.38ct ペアシェイプ 薄い赤色

27,000円

※相場は、様々な要因で変動します。売却前にご確認下さい。

ルビーのアクセサリーにプラス査定!!

ルビー以外にデザイン料もプラスして買います

デザイン料とは

製品によっては、デザインを変更する事なく次のお客様に小売りできる物があります。

その場合、リフォームする必要がなくなりますので、デザイン料としてプラス査定させてもらいます。

ルビーとは

ルビー

ルビーとは
  • 分類:酸化鉱物
  • 形成:AL2O3
  • 屈折率:1.76-1.77
  • 結晶系:三方晶系
  • モース硬度:9
  • 比重:4.0
  • 光沢:ガラス光沢
  • 色:

鉱物名

鉱物名としては、サファイアと同じコランダムという鉱物に属します。

コランダム(鋼玉)とは、酸化アルミニウムの結晶からなる鉱物です。

コランダムの中の赤色の物だけをルビーといいその他の色はすべてサファイアです。

なぜ、同じコランダムなのに色が変わるのかと言うと、無色の結晶(コランダム)に不純物が合わさり色が変化するからです。

ルビーですと、コランダムにクロムが合わさる事で赤色を発します。

しかし、このクロムも1%が最適でそれ以上混ざってしまいますと、グレーになってしまい5%を超えるものは

宝石としての価値はなく、工業用の研磨剤となってしまします。

ルビーの歴史、文化

ルビーの語源は、ラテン語で赤を意味するルべウスと言われています。

歴史は古くカラーストーンの中では、とても重要な石です。

聖書にも4度も出てきていています。

古来、ルビーは、健康、富、知恵、恋の成就をもたらすと考えられていました。

また、何世紀もの間、戦い、争いのなかでも、数々の伝説がありました。

ビルマ人は、戦士の体にルビーを付けると無敵になれると信じられていましたし、インド人は、ルビーの所有者は、敵と平和に生きることが出来ると信じられて来ました。

余談ですが、1800年以前はガーネットや、レッドスピネルも含めすべての赤石はルビーと呼ばれていました。

ルビー石言葉

それぞれの宝石には石言葉という、その石に込められた言葉のことを言います。

ルビーには様々な石言葉があります。

・「情熱の象徴」

そのため、情熱的な愛を得ることができる、体の奥底から活力が出てやる気が溢れるなどの石言葉がつけられています。

ルビーの赤色には、不滅の炎が宿るとされており、そのルビーのも持ち主を災難から守り、困難に打ち勝ち、勝利へと導くパワーがあるとされています。

古代インドでは、戦士がルビーを身に着けることによって無敵になるとも言われており、「ラトラナジュ(宝石の王者)」と呼ばれていました。

・「愛の象徴」

そしてルビーの赤い色は愛の象徴とも言われており、プレゼントなどによく渡されます。

恋愛成就を願う人にもオススメできるのがこのルビーという宝石となります。

ルビーを持つ人を愛で満たすのと同時に深い愛情に恵まれるパワーを与えてくれるとの説があります。

・「炎、血の象徴」

ルビーの燃えるような赤い色からは古代から炎や血を象徴する石とも言われてきました。

赤というパワーをもたらすような色から身に着ける人には元気や健康、富をもたらしてくれるという説があります。

・「美の象徴」

ルビーの赤い色は女性らしく美しさの象徴とも言われています。

ルビーは女性との相性がとても良い宝石であり、身に着けると潜在的な魅力を引き出し、異性を引き付けるとされています。

炎のような強さだけではなく、女性らしさを引き出す宝石であり、豊かな感情性を高める働きもあるとされています。

このように一つの石にここまでの石言葉がつけられており、ルビーを購入する人の多くはこのような石言葉を意識して購入される人もいます。

ルビーを購入し、パワーストーンとして身に着けるのも良いかもしれません。

ルビー買取

ルビーの処理、無処理について

熱処理

結晶そのものがきれいなルビーはとても少なく、加熱処理(1600~1900℃)の熱を加え、青や、黒色を取り除き綺麗な赤色を引き出す加工がされてきました。

しかし、加熱処理を行うと、耐久性が弱くなる欠点もあります。

※現在市場に出回っている9割以上が、熱処理されたルビーですが、非加熱のルビーも存在します。

非加熱のルビーは非常に希少ですので、当然、買取額も跳ね上がります。

ガラス充填処理

ルビーの内部にある、ミクロの溝に人口オイルを使い溝を塞ぐ加工をすることです。

ガラス充填処理をすることによって、透明度が改善され、赤色もとてもきれいに見ることが出来るようになります。

※ルビーは、宝石を洗浄する超音波洗浄をしない方がいいのは聞いたことがあるかと思いますが、ダイヤモンドの次に硬いルビーが超音波しない方がいい理由は、人工処理によって、硬度が弱くなってしまっていてかけてしまったり、表面のコーティングが取れてしまう可能性があるからです。

ルビーの産地について

ミャンマー産

ミャンマー産 ルビー

元々ルビーの産地はミャンマーのモグックが主で、タイや、スリランカなどのルビーは採掘量の少なさや、品質の悪さから、あまり重要視されていなかったようです。

しかし、モグック産のルビーの量が減ってしまい、さらに、人工加工技術の発達によって、品質の悪いとされていたルビーも十分に宝石として利用される事が出来るようになった為、見直される事になりました。

ミャンマー、モグック産・15世紀から採掘が始まりました。無処理のルビーはインクルージョンが多いですが、美しさと耐久性が損なわれなければよしとされています。高額査定になりやすいです。

タイ産

タイ産 ルビー

主な鉱山は、クラウン地区です。透明度のかけるものや、色の薄いものや、濃すぎるものなど品質はイマイチとされてきましたが、熱処理技術の向上などにより、ジュエリーとして十分に使えるようになしました。

タイのバンコクはルビーの研磨や取引の中心地としても有名です。

スリランカ産

スリランカ産 ルビー

稀にモグック産に勝るものも採掘されていますが、全体的には、色の淡い物が多いです。

淡い色は敬遠されがちですが、スリランカ産は透明度も高く淡く輝きのあるやさしい色に需要も多いです。

色によっては思わぬ値段が付く事もあります。

カンボジア産

カンボジア産 ルビー

カンボジアは宝石大国でしたが、内戦後の混乱している時にタイの業者がルートを作りタイへ持って行ってしまったからです。

ルビー、サファイアの他にもアメジストやトパーズなどの様々な宝石が採掘されています。

この他にも、タンザニア、マダガスカルなどの産地があり、中でもビルマ(ミャンマー)及びスリランカは最古のルビー産地です。

※ルビーの年間産出量は、ミャンマーで約4万カラット、タイ、カンボジアで約40万カラット、その他アフリカなど、世界中合わせても、約50万カラット程度しかありません。

サファイアが2,000万カラット、ダイヤモンドで1,500万カラットの産出量ですから、その希少性の高さがわかると思います。

ルビーの色について

ビジョン・ブラッド(鳩の血の色)

ピジョン・ブラットルビー買取

この言葉はルビーの最高の色として聞いたことがあるかも知れません。

血のように濃い深みのある赤で内側からのテリも良いものを言います。(明確な基準があるわけではありません)

高額買取になります。

レッド(ビーフ・ブラッド、牛の血の色)

レッドルビー買取

呼び方はさまざまありますが、タイ産のわずかにオレンジがかった赤は最高の色みとされビルマ産のピジョン・ブラッドに匹敵するとまで言われています。

タイ産の中には、レッドパープル(明度が淡く、多くのタイ産ルビーがこれになります)やレデッシュパープル(パープルに近い赤で青みがかんじられます)などがあります。

チェリーピンク

チェリーピンクルビー買取

スリランカ産のルビーは通常色の淡いものが多くピンクに近い赤色からチェリーピンクと呼ばれています。

※気をつけて頂きたいのは、ルビーの産地は、色みやテリ、インクルージョンによってある程度判断できますが、ピジョン・ブラッドなどの言葉に明確な規定がなく、販売店によっては、ピジョン・ブラッドの名前を安易に使って売っているお店もあります。

確かなグレード規定がないので間違えではないのですが、ルビーの知識を付けご自身の目でしっかり見て購入する事が重要です。

ルビーのカットについて

ルビーにも、他の宝石同様、様々なカット方法が存在します。

一般的に流通しているカット方法を簡単にご紹介します。

ラウンドブリリアントカット

ラウンドブリリアントカット ルビー

これは代表的なファセットカットで宝石のカット方法としてはとてもポピュラーです。

ルビーのカット方法としてはあまり多くないですが、ダイヤモンドのカット方法で一番多いとされています。

ペアシェイプカット

ルビー ペアシェイプカット

見た目は洋ナシのような形をしたカット方法です。

ペアシェイプカットはドロップカットとも言われており、ドロップカットのほうが万人に周知されているようです。

このカット方法はピアスやネックレスによく使われるカット方法となっています。

オーバルブリリアントカット

ルビー オーバルブリリアントカット

楕円形の形をしたカット方法です。

ラウンドブリリアントカットの次にポピュラーとされているカット方法となっています。

しかし、ルビーでこのカット方法を使うことは少ないようですが実在しています。

ハートシェイプカット

ルビー ハートシェイプ

ハート型にカットされたこのカット方法は恋人にプレゼントをするルビーでよく使われるカット方法です。

ルビーの石言葉と合わせ、このカット方法はよく使われています。

カボションカット

ルビー カボションカット

ファセットを持たないため、艶やかな印象になるカットです。

ネックレスのトップとなる部分に使われる場合が多くいとされており、このカット方法はルビーでは多いとされています。

スクエアエメラルドカット

ルビー スクエアエメラルドカット

一般的にエメラルドカットと呼ばれるカット方法から四隅を残したカット方法となっています。

ルビーでのこのカット方法は少ないとされています。

※このようにカット方法は様々な種類ありますが、流通しているルビーの中で使われているカット方法は限られたものが主流となっているようです。

スタールビーとは

スタールビー

スタールビーとは

  • 鉱物名:コランダム
  • 和名:紅玉
  • 組成:酸化アルミニウムAl2O3 + 遷移元素クロムCr
  • 硬度:
  • 比重:4.00
  • 屈折率:1.762〜1.770
  • 複屈折:0.008
  • 結婚石:40年記念石
  • 誕生石:7月
  • 曜日石:火曜日
  • 占星石:7月23日~8月22日
  • 国の石:タイ、ミャンマー
  • その他:午後5時の宝石

スタールビーとは、宝石の女王と呼ばれるルビーにもう1ポイント華を添えたものがスタールビーです。

本来、宝石は、色味が良く傷のない透明性が重要だとされていますが、時には例外があります。

内包物(インクルージョン)が図らずも演出する様々な美的光化学効果も存在します。

それによって生まれたのがスタールビーとなります。

スタールビー買取

ルビーには特有の内包物である「シルクインクルージョン」と呼ばれる内包物があります。

これはルビーの鉱物である「コランダム」という鉱物に内包されている物であり、サファイアにも同じ現象を見ることができます。

そして、それがスタールビーを出現させる理由となっており、ルビーに更なる魅力をつけます。

現在、ルビーと同等、もしくはそれ以上に人気のある宝石へと上昇しています。

なぜ、6本のスターができるかというと、シルク状の内包物が「三方晶系」鉱物コランダムの3本の結晶軸に沿って石内晶出した時にだけ、誕生するのが6本のスターとなります。

3本の結晶軸に沿って石内晶出した時にだけと書きましたが、多くの場合はシルク状の内包物は極めて不規則なので、簡単に発見できないのがスタールビーです。

そのため、スタールビーはとても希少性があり、高価で取り引きされています。

スタールビーの色合い

スターの現れるルビーには必ず、内部にシンクインクルージョンが内包されているので、普通のルビーに比べると透明感の欠けるルビーとなってしまいます。

スターを美しく見せるためには透明感よりルビーの石自体の色の濃さが重要となります。

はっきりとした赤い色のルビーであればスターも綺麗に見えるようになっています。

内包物(インクルージョン)の確認

スタールビーにはシルクインクルージョンという内包物が含まれています。

そのため、スタールビーを購入する際にはシルクインクルージョンが内包されていることが大前提となっています。

シルクインクルージョンが内包されていることを確認した上で、それ以外の内包物の場所や、傷、ひび割れをしっかりと確認することで綺麗なスタールビーと出会うことができます。

最後に!ルビー高価買取いたします。

ルビーは、古来より、若い方から御年配の方、貴族や王室に至るまで幅広い層から支持されてきた宝石と言えます。

燃えるような真っ赤な赤は男性の目から見てもとても神秘的で魅力を感じます。

そんなルビーをラフテルでは高価買取致します。

なぜ、高く買えるのか?

ルビー買取の面でお話しすると、ダイヤモンドの4Cのような明確な基準が無く、お店の好み、(もしくは査定する人によって)も値段が定まらないのが現状です。

上記にも記載しましたが、カラー、一つとってみても、明確な規定がなく、安易にピジョン・ブラッドですと、販売しているお店もたくさん見かけます。

買取店も同じで、規定がないから不安になってしまい安い買取値段しか出せないお店が多い様です。

ラフテルでは、沢山の販売ルートと長年、ルビーを見続けてきた確かな目で、適正価格を提示させて頂いています。

もしも、お客様が他店でルビーの査定額が少しでも安いと感じましたら、ぜひ、一度持って来て比べて下さい。

査定料はもちろん無料です。

お客様のご納得いく金額でぜひ、売ってください。

宝石のことならなんでもお任せください!

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M様 40代 東京都のお客様

ルビー リングルビー リング

お品物詳細

  • お品物 :ルビー リング
  • 買取方法:店頭買取
  • 状態  :普通

お客様より

生前父から20歳の誕生日にプレゼントしてもらったものです。

7月生まれの誕生石だったので、もらったときは大変うれしくて大事にしまってあったのですが、もう指に入らなくなってしまい、直すにもお金がかかってしまうので売却を決意しました。

思い出の品なので父が亡くなってから5年くらいは考えたのですが、眠らせておいてももったいないので一大決心です。

私もアクセサリーは好きなので、宝石屋さんにいくとなかなか手が出せない部類の指輪であることはわかっています。

父も頑張ってくれたんだなと感謝しています。

せっかくの宝石なので、本職の宝石屋さんに見ていただくことにしました。

上野御徒町周辺は同じようなお店がたくさんありますが、事前にネットで口コミを見てから伺ったので心強いです。

査定員の方も良い悪いをはっきりとおっしゃってくれたので気持ちが決まるのが早かったです。

また私のアクセサリーを売却するときも利用したいと思います。


査定員より

鑑定士 早川鑑定士 早川

この度は数ある買取店の中から、私共をお選びいただきましてありがとうございました。

上野御徒町は、宝飾品の問屋街なので売るのも買うのもお店がたくさんございます。

近頃は間口が開いてきましたが、一昔前までは業者以外お断りの店が多かったんですよ。

さて、このルビーリングですが、お父様からのプレゼントとして大変素敵なお品物でしたね。

中石を飾る0.5ctのメレダイヤがそれを物語ります。

宝飾品は中石をさらに引き立てるようにメレダイヤを飾ります。

メレダイヤに負けてしまう中石だと宝飾品としての価値がありませんからね。 

中石のルビーも大変きれいです。

少し残念なのが、色が薄い所でしょうか。

色については好みがありますので人それぞれではありますが、原価価値が高いものとすれば、ピジョンブラッドといった濃い目の赤にテリがある色が高価取引がされます。

そういった意味では、中石の価格はそれほどでもありません。

しかし、大変思いのこもった宝飾品なので、査定は頑張らせていただきました。

またぜひお越しいただけましたら嬉しく思います。

I様 60代 千葉県のお客様

ルビー リングルビー リング

お品物詳細

  • お品物 :ルビー リング
  • 買取方法:出張買取
  • 状態  :普通

お客様より

以前、指輪やネックレスを別のお店で一度売却したことがあり、その時にもルビーの指輪を出しましたが、金額が安すぎて納得がいかず、売りませんでした。

今回ラフテルさんに査定を依頼する機会があったので、改めて値段をだしてもらいましたところ、以前の査定より高い金額が出たのでルビーの指輪を売りました。

指輪の台は18金だったのですが、恐らく地金の査定が高かったのと、ルビー代やダイヤ代も値段を付けてもらったからだと思います。

以前の別のお店の査定より2万円ほど高い金額でしたので、高く売れて良かったです。

ありがとうございました。


査定員より

鑑定士 福山鑑定士 福山

今回はルビーのリングを買取させていただきありがとうございました。

ルビーのメレとダイヤのメレをあしらったデザインリングですが、バブル時代前後にこう言うボリューム感のあるデザインリングは結構売られており、しかも結構な値段で販売されていたと思います。

今はあまり付けている人は見られなくなりましたよね。

この手のデザインはタイや香港が得意とするパターンで製品を見せてもらった時は日本製ではない場合が多いのです。

また小さなルビーとメレダイヤモンドは宝石の価値としてはあまり値段が付かないのですが、今回は製品としての評価をさせていただき、目一杯のお値段にて買取をさせていただきました。

ルビーの買取のが何となくわかりました。

何が言いたいかというと、正直タイや香港のルビーのメレはあまり品質の良いメレは使われていないといっても大きさ、カラット数やカラーなどのクオリティでピンからキリの査定額となりますので、まずは一度お気軽にお声がけください。

また鑑別書や保証書がないルビー製品の場合でも、しっかりお値段をつけさせていただきますのでご安心ください。

是非ともお気軽にお問い合わせください。


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